さまざまな場面で、地域の方々との交流を深め、その地域での体験をテーマにしたツアー造成に取り組んでいます。旅行を通じ地元の方々とふれあうことは、日々の生活をひと時忘れることができ、人生にゆとりをもたらすものと考えています。関係人口および交流人口の創造・拡大のため、交流・体験による連携を進めていきます。
交流・体験
関係人口および交流人口の創出・拡大のため、
交流・体験による連携を進めてきます。

関連事例一覧
エリアで絞り込む
-
秋田県
2025/4/17
産官学連携『秋田県庁』『城西国際大学』阪急交通社クラスが開講 産官学連携『秋田県庁』『城西国際大学』阪急交通社クラスが開講
- 城西国際大学観光学部での観光プロジェクトA『阪急交通社・ツアー造成クラス』が開講しました。
- 2025年4月8日から城西国際大学において、阪急交通社のツアー造成クラスがスタートします。当初は20名ほどの受講者を想定していましたが、実際には72名もの学生が履修登録し、観光業への関心の高さが伺えました。秋田県庁と連携し、講義の集大成として秋田県へのツアー造成を実施し、今年度の冬には学生自らが造成したツアーで秋田県に行く予定です。
- 当社実施の『学生添乗員プログラム』の1期生が『ツアーコンダクター・オブ・ザ・イヤー2024』を受賞しました。
- 阪急交通社が学生を添乗員に育成する『学生添乗員プログラム』が城西国際大学学生を対象に実施されていますが、その1期生が『ツアーコンダクター・オブ・ザ・イヤー2024』の奨励賞を受賞しました。この学生は2023年11月から当社主催のトラピックスツアーにおいて添乗業務を担当し、一般社団法人日本添乗サービス協会が主催するこの賞に選ばれました。
- 秋田県庁観光文化スポーツ部による講義が開催されました。
- 2025年4月15日には第2回目の講義が開催され、秋田県庁職員が講師として登壇しました。秋田県の観光戦略や現在の課題について説明し、さらに画像や動画を使用して秋田県内観光コンテンツの紹介が行われました。この講義は非常に内容の濃い講義で、受講学生からの質問も多数寄せられ、秋田県への関心が高まっていることが示されました。今後、どのような秋田県ツアー企画が出てくるか非常に楽しみです。
岐阜県大垣市
2025/03/06
岐阜県大垣市・京都光華女子大学短期大学部との産官学連携事業2024 岐阜県大垣市・京都光華女子大学短期大学部との産官学連携事業2024
- 大学生による「旅行で地域を活性化」授業
- 岐阜県大垣市様&西美濃広域観光推進協議会様のご協力で、京都光華女子大学短期大学部ライフデザイン学科の必須科目として、旅行で地域を活性化する取組を実施しています。 授業では大垣市が地域の観光素材や課題を、阪急交通社は旅行造成のノウハウについて、それぞれ2回に分けて実施しました。
- フィールドワークで体験・体感したことを企画に
- 学生が西美濃地区にフィールドワークで訪れ、実際に体験・体感したことをもとに、学生の目線で観光素材を磨き上げます。 プレゼンテーションでは、4チームに分かれそれぞれ特色のある企画を提案しました。
静岡県三島市
2024/12/17
三島市観光協会・日本大学国際関係学部との産官学連携事業を行いました 三島市観光協会・日本大学国際関係学部との産官学連携事業を行いました
- 大学生と周遊!三島西麓で野菜収穫!「富士山・うなぎ・三島の魅力ぎゅぎゅっとツアー2日間」催行
- 静岡県三島市にある日本大学国際関係学部にて観光について学ぶ矢嶋ゼミの3年生16人がまち歩きを繰り返して練り上げた企画を当社がプレゼンを受けて磨き上げを行いトラピックスツアーとして販売を行いました。
- 一般公開されていない国有形文化財で和菓子作り体験
- 富士山伏流水を使用した三島伝統和菓子作り体験では、一般公開されていない国有形文化財の日本家屋「隆泉苑」の使用許可を学生たちが自ら交渉を行い使用許可を取り付けました。
- 三島西麓野菜の収穫体験
- 三島西麓野菜の収穫体験では生産者との繋ぎ役をこなし、若手生産者の畑で人参の収穫体験を行いました。また、生産者の生の声を聞けたことがツアー客にとって貴重な体験と評価をいただきました。
- 三島ならではの富士山が見えるスポットへ
-
通常のツアーでは行かない場所を案内しようと学生たちが下見を重ねて辿り着いたのが、この季節ならではの大根干しの向こうに見える富士山でした。
今回の取組は
(1)学生たちのフィールドワーク
(2)ツアーを企画し、三島市観光協会、阪急交通社へのプレゼン
(3)ツアー募集
(4)ツアー当日に学生たちがお客様をアテンド
といったツアー企画から催行までの流れを体験し実際の現場を知ることで将来に繋げてもらう内容でした。
ツアーに携わった学生たちは、普段体験することのないツアー客との触れ合いに目を輝かせ、募集原稿には見えない苦労などを体験しました。
岐阜県大垣市
2023/02/28
岐阜県大垣市・京都光華女子大学短期大学部との産官学連携事業2022 岐阜県大垣市・京都光華女子大学短期大学部との産官学連携事業2022
- 女子大生による「旅行で地域を活性化」授業
-
岐阜県大垣市様&西美濃広域観光推進協議会様のご協力で、京都光華女子大学短期大学部ライフデザイン学科の必須科目として、旅行で地域を活性化する取組を実施しています。
学生10名が、西美濃地区にフィールドワークで訪れ、実際に体験・体感したことをもとに、女子大生目線での観光素材をプレゼンしていただきました。
フィールドワーク当日には、石田大垣市長が大垣城にお見えになり交流させていただきました。
- 旧中山道赤坂宿散策と養老公園で瓢箪(ひょうたん)のキャラクター作り体験
-
●旧中山道赤坂宿
江戸時代の五街道のひとつ、「中山道」の宿場として栄えた美濃国の宿場町赤坂宿。
赤坂港は、明治に杭瀬川を利用した舟運交通が、近代化への重要な役割を果たしていました。
●養老の滝と瓢箪(ひょうたん)
老いた父親をもつ木こりが、滝の水を「ひょうたん」に汲むとお酒になり、そのお酒を飲んだ父親が若返ったという伝説から、「ひょうたん」が養老のシンボルに。
そのひょうたんが、フランスの絵本キャラクターに似ていることからライセンスを取得し、オリジナル作品を手作り。
- 千代保稲荷神社とたらい舟
-
●千代保稲荷神社
門前町に約150店が軒を連ね、地元では「おちょぼさん」として親しまれている、商売繁盛・家内安全のご利益がある神社。
学生みんなで、油揚げをお供えしました。
●たらい舟
春・秋に水門川で運行される「たらい舟」に、奥の細道むすびの地記念館でバーチャル乗船。
- その他数々の体験や活動をしていただきました
-
湧き水の都「大垣」
●大垣八幡神社
大垣市総鎮守で、映画やドラマのロケ地としても登場する大垣八幡神社。
境内にある、自噴の井戸がありなど、歴史と地質を学びました。
●名水大手いこ井の泉緑地
大垣市には24の湧き水があり、そのうち自噴が21箇所もあります。そのうちのひとつ、市街地の商店街の一角にある名水大手いこ井の泉緑地を訪れました。
南宮大社と関ケ原古戦場記念館
●南宮大社
美濃の国の一の宮で、鉱山・金属業の総本宮の南宮大社では、参拝前に手や口を清める手水(ちょうず)に、色とりどりの花を浮べる「花手水」にしています
●関ケ原古戦場記念館
2020年(令和2年)10月開館の関ケ原古戦場記念館で、天下分け目の戦いを体感。
地元メディアの取材
岐阜新聞様が取材に来られ、フィールドワーク2日目の様子を朝刊で紹介していただきました。
フィールドワーク前に大垣市と旅行の講義
フィールドワーク前に、大垣市&西美濃地区を知り、旅行会社・旅行業界についての講義を実施しました。
旅行企画のプレゼン大会
●プレゼン大会
2023年1月19日に、学生さんたち3チームによる「旅行企画プレゼン大会」が、京都光華女子大学の教室で開催されました。
●ハイブリッド方式による開催
大学の教室で実施されたプレゼン大会には、大垣市様をはじめ岐阜県観光連盟様・大垣市観光協会様と、阪急交通社スタッフが審査員としてリアル参加しました。
また、会場の様子がライブ配信され、大垣市役所会場をはじめ西美濃地区の関係者様や阪急交通社のスタッフもオンライン参加しました。
- 学生さんのアイデアを旅行商品に
- 3チームの旅行企画の中から、実現できそうな素材やアイデアを、阪急交通社のツアー企画に役立てたいと考えています。
埼玉県
2018/06/25
≪タイアップ企画≫埼玉県商店街振興組合連合会
『埼玉県商店街モニターバスツアー』4コース≪タイアップ企画≫埼玉県商店街振興組合連合会
『埼玉県商店街モニターバスツアー』4コース- まだ知られていない魅力ある商店街と周辺の観光地を巡る
「SAITAMA商店街モニターバスツアー」4コース -
埼玉県内の魅力ある商店街とその周辺観光地を深く知って貰い、今後の商店街へのリピート客の増加及び参加者による口コミ(SNS発信)等による拡散を期待し、さらに訪日外国人(在住者)も参加を促す事によって、インバウンドを含めた商店街への来街機会を創出する事を目的として、「秩父」「寄居」「川越」「幸手」の4商店街の協力を得て実施しました。
訪日外国人留学生8名を含め、各コース満席で178名の方々にご参加を頂きました。 商店街でのイベントやお買物を楽しんだり、地域ボランティアガイドさんの案内で観光するなど、、魅力盛りだくさんのツアーは、大盛況で『来年は他の商店街も訪れたい。』との声も頂きました。
- ふるさと寄居商店会
-
国指定遺跡「鉢形城」と年に一度の『寄居町ふるさとの祭典市』
寄居町の商店街で開催される魅力満載の年に一度のイベント「寄居町ふるさとの祭典市」と豊かな自然と歴史の街を散策を楽しんで頂きました。
- みやのかわ商店街振興組合
-
秩父神社昇殿参拝とスタンプラリーでめぐる旅
秩父の中央にある、みやのかわ商店街をスタンプラリーで楽しみながら散策し、秩父の総鎮守・秩父神社昇殿を特別参拝し、酒蔵で見学・試飲・お買物と、すっかり秩父通になった皆さん。
- クレアモール川越 新富町商店街
-
小江戸川越散策と「素人ちんどんフェスティバル」
当日は、『第15回ちんどんフェスティバル』が行われ、全国から集まった13チーム、120名「素人ちんどん」の皆さんの楽しく賑やかな演技とお客様の満面の笑顔で川越クレアモール商店街をお楽しみ頂きました。
- 幸手商店会連合会
-
『旧日光街道幸手宿』徳川家の史跡をたどる旅
幸手は日光街道6番目の宿場町で、徳川将軍家による日光社参の道である日光御成道との合流点でもあった。この幸手の街をボランティアガイドさんの案内で歴史散歩を堪能して頂きました。将軍が食した昼食を再現したお弁当も召し上がって頂きました。
山形県山形市
2018/06/25
農水省 農泊事業「冬の農業体験モニター」 農水省 農泊事業「冬の農業体験モニター」
- 農水省 農泊事業「冬の農業体験モニター」
-
平成29年度 農山漁村振興交付金 農泊推進事業を活用したモニターツアーを実施。
山形県山形市、村木沢地区で冬ならではの農業を体験いただきました。30代~70代、男性6名、女性9名の合計15名の皆様がお隣の宮城県からご参加されました。
- 地域の農家で収穫、郷土料理づくりの体験プログラム
-
・地元農家の方より「山形弁教室」の方言の説明を受けて山形の食文化「ひっぱりうどん」をご賞味。
・秘伝豆の選別・袋詰め体験。
・啓翁桜(けいおうざくら)冬の観桜体験
・冬の山寺見学
・雪下キャベツ掘り
・そば打ち体験
・地元、百目鬼(どめき)温泉の体験入浴
- お隣の県、冬の山形を大満喫【体験1日目】
-
車で1時間ちょっとの距離、仙台駅から山形市内へいざ、出陣!
ひっぱりうどんと芋煮づくりを体験しお腹いっぱい(笑)
山形市内の「文翔館(ぶんしょうかん)」観光、午後からは大豆の選別や袋詰め・・・
本日最後のプログラム、啓翁桜 冬の観桜体験。
あっという間の1日目が終了。
夕方には天童温泉でゆっくりと温泉に浸かりました。
- 快晴の2日目【体験2日目】
-
8:30天童ホテルを出発。山寺へ
お天気に恵まれ山寺からの絶景をお楽しみいただきました。
皆様、長靴に履き替えて雪下キャベツ掘り! 掘ったキャベツを買われていらっしゃいました。
お昼は、そば打ち体験で自分で打ったお蕎麦をご賞味。悪戦苦闘しましたが美味しくいただきました。
埼玉県熊谷市
2018/06/25
第7回 全国ご当地うどんサミットin熊谷
埼玉県DMO形成・確立事業 「モニターツアー調査」第7回 全国ご当地うどんサミットin熊谷
埼玉県DMO形成・確立事業 「モニターツアー調査」- 全国うどんサミット
- 国産小麦の普及のために、2011年滋賀県東近江市から始まり、今回で第7回目の開催。滋賀の東近江市から愛知県蒲郡市と開催地を移し、今回は関東初!埼玉県熊谷市で開催されました。埼玉県は香川県に次いで全国2位のうどん消費量を誇る「うどん王国」であり、 また、熊谷は有数の小麦の産地です。小麦栽培、製粉、製麺を地元で行っている「熊谷うどん」は、地元有志設立の熊谷小麦産業クラスター研究会が2007年に商品化し、現在では熊谷の特産品となりました。 日本の小麦産業と食文化の育成を促進させるために、熊谷でうどんサミットを開催。開催場所は熊谷スポーツ文化公園。2019年にはラグビーワールドカップが開催されます。3年連続で熊谷での開催が決定しており、第10回大会では、ラグビーワールドカップの訪日客へ「日本の食文化・うどん」を世界に発信します。
- 来場者10万人で大盛況! ガマゴリうどんがグランプリ
-
同時開催の熊谷産業祭との合計来場者数は10万人を突破し大盛況のイベントとなった。北海道から九州まで全国各地から30店舗の出展を受け、それぞれが魂を込めて提供するうどんに舌鼓を打ち、来場者の投票によりグランプリのうどんが選出されました。
全国ご当地うどんサミットin熊谷2017【結果発表】
グランプリ:ガマゴリうどん(愛知県)
第2位:熊谷うどん(埼玉県)
第3位:上州牛の肉釜玉うどん(群馬県)
「麺 for ALL, ALL for 麺」賞:北海道海鮮かき揚うどん(北海道)
- 埼玉県DMO形成確立事業として、「埼玉県モニターツアー」の募集・実施・調査
-
埼玉県DMO形成確立事業として、「秩父の紅葉」をメインに「うどんサミット」を組込んだ「埼玉県モニターツアー」の企画・募集を弊社5拠点の「会員誌・Web販売・新聞告知」で行いました。
(1)首都圏エリア「日帰バスツアー」 1,050名集客
(2)北関東エリア(茨城・栃木・群馬)「日帰バスツアー」 211名集客
(3)新潟エリア「日帰バスツアー」 63名集客
(4)仙台エリア「1泊2日バスツアー」 67名集客
(5)北陸エリア(石川・富山)「 新幹線&バス1泊2日」 27名集客
- 1,418名様の誘客に成功
-
「参加者アンケート」を実施し、「うどんサミット」及び「埼玉県の観光素材」へのツアーモニター者の意識調査・分析を行い報告しました。目標数を超える「誘客数」並びに、モニター者の「観光意識調査」分析に、多大な評価を得る事が出来ました。
≪イベント概要≫
■事業名称:「第7回 全国ご当地うどんサミットin熊谷」
■開催日:2017年11月18日(土)~11月19日(日)
■開催場所:埼玉県熊谷市「熊谷スポーツ文化公園・にぎわい広場」
■来場者数:10万人(同時開催の産業祭来場者数との合計)
■出展数 :30店舗
■主催:全国ご当地うどんサミットin熊谷 実行員会
■共催:熊谷小麦産業クラスタ-研究会、熊谷市観光協会、熊谷商工会議所、くまがや市商工会、くまがや農業協同組合、熊谷商工会議所青年部、くまがや市商工会青年部、熊谷青年会議所、埼玉県、熊谷市
■開催趣旨:麦栽培の中興の祖である麦王(麦翁)権田愛三の出身地・熊谷から国産小麦の普及啓発を行い、ラグビーワールドカップまで3年連続で埼玉・熊谷から全国各地のうどんの魅力を世界に発信する。小麦・うどんの繋がりを通して埼玉・熊谷地域の創生とともに日本の経済活性化につなげることを目的とする。
山形県
2018/06/25
JR・地域連携で観光列車チャーター JR・地域連携で観光列車チャーター
- 人気の観光列車をチャーター「きらきらうえつ」
-
2016年7月に初めて当列車をチャーター運行しました。
日本海きらきら羽越観光圏推進協議会、山形県庄内総合支庁観光振興室、山形県庄内観光コンベンション協会、山形県鶴岡市観光物産課、村上市観光協会等、関係の皆様のご協力を多数いただき実現しました。
2017年度は、昨年以上の500名を超える皆様にご参加をいただきました。
1年前より商品造成、自治体の皆様との連携を図る事により最高のおもてなしをご提供することが出来ました。
- 各地域の自治体・関係各所のご協力
-
列車内では「山形弁でのアナウンス」「日本酒&フルーツジュースの試飲」を実施し、「山形のプレゼント」を協会よりご協賛いただきました。さらに、到着時には「ウエルカムセレモニー」でお客様をお出迎え。
到着の鶴岡駅では、この時期ならではのフルーツ「砂丘メロン」「藤島獅子踊り」のふるまいなどにより、たくさんの笑顔を見ることが出来ました。
岩手県花巻市
2018/06/25
花巻まつり×そば打ち体験×わんこそば体験×ふるさと納税タイアップ 花巻まつり×そば打ち体験×わんこそば体験×ふるさと納税タイアップ
- ギネス世界一の神輿「花巻まつり」を全国より誘致!
-
400年以上の歴史を持つ「花巻まつり」
9月8日~10日の3日間開催される祭りに当社で企画した、北は宮城県から南は奈良県まで16都道府県よりバス4台のお客様にご参加いただきました。
市の関係者のご協力により「特別観覧席」をご準備いただきました。
ギネス世界一の100台を超える神輿を、まさに目の前で・・・
目の前で見るお神輿の大迫力はまさに圧巻です!
- 花巻市の伝統料理「わんこそば」をご賞味
-
神輿世界一だけでない地域の味をご賞味。
参加のお客様は、伝統舞踊の鹿踊で歓迎セレモニー!
花巻観光協会の体験プログラム「そば打ち体験」を皆様に実施いただきました。
小麦粉を練るところからそば切りまで一連のプランにお客様は大興奮(笑)
ご自分で作ったおそばをテーブルごとに試食タイム。
場所を変えて、「わんこそば選手権」
「お殿様」のエプロンをして真剣勝負、大きな太鼓の合図でいざ出陣!
グリーンツーリズムとして市の皆様のご協力をいただきお客様におもてなしをいたしました。
- ふるさと納税に関するモニターツアー
-
今回のタイアップのひとつとして「ふるさと納税」モニターとして販売を実施いたしました。
募集媒体に「花巻市よりふるさと納税のご案内と地域の特産品のご案内をします」と事前に案内。
ツアー中も「わんこそば大会」会場にて協会職員よりご案内。
ツアー終了後、ご自宅にDMが届くというスキームとなっております。
ふるさと納税の申し込みにより花巻市の税収UPに繋がる流れを提案いたしました。
現在、選択されたエリアの記事がございません。
他のエリアをご選択くださいこのページの上部へ ▲