CAREER PAGE

転職を決めた理由

好きを仕事に。

会社を選ぶ主軸として【やりがい】【人間関係】【給与】【労働環境】などがありますが、私はとくに【やりがい】と【人間関係】を強く意識して転職をしました。【やりがい】に関しては新卒で入社した会社が旅行会社だったこともあり、この業界でのスキルをさらに極めていきたい気持ちがありました。また新卒で入社した会社で築いた取引先の皆さまと、業界が変わっても交流があり、もう一度その人たちと仕事がしたいと【人間関係】も意識して転職をしました。

阪急交通社に
入社を決めた理由

今までの経験を生かし、日々変わりゆく旅行業界で勝負したい。

キャリア人生3社目として阪急交通社を選択しました。1社目は旅行会社、2社目は広告代理店に勤務しておりました。広告代理店に在籍していたときに学んだ広告の知見を生かして、もう一度旅行会社で仕事がしたいと思い、阪急交通社の入社試験を受けました。旅行業界は日々変化が著しく、常に新しいことを吸収し、アウトプットしていかなければならないことが大変ですが、逆に無形商材は「答えがひとつではないこと」が最大の魅力でもあります。さらに阪急交通社はツアーの造成から販売まで一貫して携われることも魅力のひとつでした。

業務内容

国内旅行（近畿・南紀方面）の添乗員付きパッケージツアーの企画造成

国内旅行（近畿・南紀方面）の添乗員付きパッケージツアーの企画造成、予算管理、広告制作、販売を行う部署に所属しております。担当方面の予算管理、ツアーの企画造成、取引先との打ち合わせ、観光素材の情報収集、募集広告の制作等が主な日々の業務となります。前職で培った企画造成力と、広告制作の知見を活かし、質の高いツアーをお客様へご提供できるよう日々精進しております。また現地に視察に出向き、観光素材の新規開拓なども頻繁に行っており、旅行会社ならではの魅力的な業務のひとつだと思います。

やりがいを感じたこと

感謝される、ということ。

企画したツアーに参加したお客様からお褒めの手紙をいただいたとき、地域の皆さまにたくさんのお客様をご送客できたとき、ツアーがヒットして会社に貢献できたとき、部下の成長を感じることができたとき、など小さな感謝が積み重ねり、日々やりがいを感じています。

阪急交通社でこれから
挑戦したいこと

旅の新しいカタチを創出したい。

旅行業界は日々変化が著しく、旅行の形態や需要も常に変わっています。とくに私が携わっている部署は、団体ツアーならではの高付加価値をつけた商品を創出し続けなければなりません。求められるニーズに適応し、荒波の旅行業界で常に新しい旅のカタチを模索し、挑戦しつづけたいと思います。

OFFの過ごし方

担当方面で寺社仏閣を扱うことが多いので、プライベートでも会社の仲間と御朱印めぐりをしています。月に1度都内の寺社仏閣をめぐり徳を積んでいます。なんとなく徳を積みすぎるのもよくない気がするので、御朱印めぐりをしたその日は、その土地のよさげな居酒屋で酒をたらふく飲みます。